SSブログ

湯シャン6日目の経過記録 脱シャンプー成功への道 [湯シャン経過記録]

脱シャンプーを目指して頑張っています。

湯シャンを開始して6日目の経過記録です。


スポンサードリンク




湯シャン開始から6日目の経過記録



ではさっそく、湯シャン開始から6日目の
経過記録をしていきます。

経過記録を読んでいただく前に、
湯シャンを始める前の私のシャンプーの状況を
もういちど書いておきますので参考までに。

・湯シャン開始前は数年間、
オーガニックボディソープや純石けんと
クエン酸リンスで髪を洗っていた

・髪を洗うのは一日か二日おきぐらいだった

・でも、湯シャンをはじめてしばらく、
慣れるまでは毎日湯シャンをすることにする
(湯シャンにきりかえたら皮脂が多く出そうだし、
そのほうが挫折しにくいかと)


昨日まで4日間湯シャンを続けましたが、
(1日目は髪を洗わなかった)
覚悟していたベタつきや臭いはなく、
かなり順調です。


では、湯シャンを開始して6日目の
髪や地肌の状態を解説していきます。

【全体のあぶらっぽさ】

感じない。
むしろ、もう少し潤いが欲しい感じ。
全体的に乾燥しているような気がして、
うねりやクセが出ています。
洗いすぎなのかな~。

【臭い】

恒例の頭皮をさわった指のにおいチェック。
今までで一番臭いがするけど、
周囲の人には気づかれない程度。
頭に鼻をくっつけないと分からないはず。

【髪の毛の状態】

先ほども書きましたがやや乾燥ぎみ。
湯シャン前はせっけんとクエン酸リンスで
髪を洗っていたので
普通のリンスやコンディショナーは使っていなかった。

それでもまとまらない感じがするのは、
以前に比べて洗いすぎているから、しか考えられない。
湯シャンに切り替えてから
ベタつきが怖くて頑張っているけど、
私の場合はもう少し洗いすぎに気をつけた方がいいみたい。

ブラッシングでまとまらなかったので
仕方なく水をつけてブローしました。

【地肌の状態】

今まで全くなかったかゆみですが、
6回目の湯シャンのあと
ややかゆみが気になった。

翌朝おきてからもかゆみがあったので
丁寧にブラッシング。

ブラッシングすることで
かゆみや臭い、ベタつきののもとを
落とすことができると
宇津木先生が言っているので、
その通りにやれば見事解決。

かゆみが気になったら
とりあえずブラッシングすれば問題なしです。


スポンサードリンク




昨日の湯シャンのやり方



湯シャン5回目の昨夜は
(一日目は髪を洗わなかった)
このように湯シャンを行いました。


【ブラッシング】

湯シャンを成功させるためには
ブラッシングが大切。

地肌からしっかりやってしまうと、
無駄にフケが出るので
宇津木先生の教えの通り
地肌に触れるか触れないか程度で
ブラッシングをするといい感じ。

困ったときはとりあえずブラッシング。

【お湯の温度】

いまだに寒いので38度のお湯で。

でも皮脂のとりすぎが怖いので
洗う時間をさらに前回より短めにする。
それでも洗いすぎな気がするので
さらに短く&温度を低くしたい。

【指づかい】

指の腹全体を使って
やさしく洗っていたつもりだけど、
それでも指が強くて洗いすぎかも。

もっともっとソフトでいいのかもしれない。

【湯シャン後】

お風呂上りにしっかりタオルドライして、
しばらく放置して半分くらい乾いたら
ドライヤーを使ってます。

本当は完全自然乾燥させたいけど、
寝る時間になってしまうので・・・。



いかがでしょうか?

シャンプーを使わなくなってから、6日目が経過。

不安だったベタつき、臭い、かゆみは
ほとんど問題ありません。

むしろ、パサつきやまとまりにくさが
気になるので、
ブラッシングをしっかり続けるのと
洗いすぎに注意するのが課題ですね。

おそらく、以前から1日2日おきに髪を洗っていて
シャンプーなどの害が少なめだったため、
湯シャンに切り替えても
皮脂が出すぎる事はないのではないかと。

なので、もう少しして
髪の毛が強くなってきたなどの
状態の変化を感じたら
1日おきの湯シャンにしてみようと思います。

本当は面倒くさいから
早く1日おきにしたいのですが、
急いでしまうと良くないかな~と。

1日おきにしたらまたご報告します!

さて、明日で湯シャン開始から一週間!
明日もレポートしますね^^


以上、
「湯シャン6日目の経過記録 脱シャンプー成功への道」
でした。


スポンサードリンク



トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。