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【湯シャン】シャンプーで薄毛になる!怖い6つのヘアケア習慣を改めよう [湯シャンでやってはいけないこと]

シャンプーの害が怖いものだという事は
ここまでで色々とお伝えしてきました。
ですが、湯シャンにするだけでは充分ではなく、
他にも一般的なヘアケアとして行われている
6つの習慣が薄毛をまねく事をご存知でしょうか?

今回は、シャンプー以外にも怖い
薄毛まっしぐらの6つの習慣について
まとめていきます。


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シャンプーはやっぱり怖い!はやく湯シャンに切り替えよう



最近では過剰なヘアケアによる薄毛や髪にコシがない、
などの女性の髪の悩みが急増しているそうです。

その大きな原因はシャンプー。
シャンプーの害はクレンジング並みに強力です。

シャンプーには強力な界面活性剤、パラベンなどの防腐剤に加え、
発がん性や環境ホルモンの疑いがある成分などが含まれるものもあります。

頭皮や髪に良いといわれる美容成分も入っていますが、
化粧品と同じで合成界面活性剤で肌バリアを壊し、
美容成分を中に入れる仕組みになっています。

頭皮も界面活性剤や美容成分による炎症で、
毛穴が赤くなっている人もかなり多いそうです。


さらには、洗いすぎで皮脂腺が大きくなったり、
常在菌のバランスがくずれたりして、
脂漏性皮膚炎にかかる人もいます。

その原因は、シャンプーに含まれる防腐剤などの
化学物質の使いすぎもあると考えられます。

なので、早く湯シャンに切り替える方が
髪にはもちろん、顔の肌の美しさも守られるのです。


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湯シャンだけでは足りない?改めたい6つの習慣



体から出る汚れはお湯洗いで落ちます。

シャンプーを使わないほうがベタつきませんし、
髪が健康になり、コシが出ます。

いつまでも髪をきれいに保ちたいのなら、
できるだけ早く湯シャンにして
シャンプーをはじめとする体に悪い物質を断つことをおすすめします。


一般的には普通のことだとされているヘアケアでも、
実は薄毛の原因になっていることは多いもの。

以下の6つの習慣にあてはまる人は要注意です。

・ワックスなどの整髪料を使ってスタイリングしている

・1日1回は必ずシャンプーする

・髪を洗うときは、地肌を丁寧にマッサージする

・トリートメントをつけたあとは、数分以上おいて浸透させる

・髪を洗ったあとは完全に乾くまでドライヤーをかける

・1~2ヶ月に1度は、カラーリングしている


いかがでしょうか?

これらのうち、2つ以上あてはまる人は、
薄毛予備軍です。
今のケアを続けていると、やがて薄毛になる危険性が高いです。

髪、頭皮だけでなく、顔の肌にも悪影響を及ぼすため、
当てはまる項目は、すぐに改善することをおすすめします!



以上、
「【湯シャン】シャンプーで薄毛になる!
怖い6つのヘアケア習慣を改めよう」
でした!


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