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湯シャンで「かゆい」と感じた時の対処法!かゆみに慣れれば挫折は回避できる [湯シャンのコツ]

芸能人の中にも湯シャンをする人がいると
知られるようになり、湯シャンに挑戦する人が
最近急激に増えているようですね。
ですが、「湯シャンはかゆい」という理由で
挫折する人も多いそうです。

そこで今回は、湯シャンの難点、
「かゆみ」の対処法について
書いていこうと思います。


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湯シャンはかゆい?



「湯シャンはかゆい!」という人たちの声が
ネット上にちらほら見られます。

かゆみに耐えかねて、
湯シャンをやめてしまう人もいるそうです。


では、湯シャン成功者たちは
かゆいのを必死に耐えていたのか?
それとも、かゆみをたまたま感じなかったのか?


湯シャン前は数日おきのシャンプーから始めて
湯シャンの実践を開始し、
まあまあ成功している私の経験からお話すると、


そりゃあ、かゆい(´Д` )


です。


湯シャンを始めてからも
すこしかゆい時があります。
でも、全く問題なく耐えられる範囲。

むしろ、私が湯シャンを始める以前に
シャンプーを1日、2日おきにしていた頃の方が
かゆかったですね。
(私の母親が毎日シャンプーしない人だったので、
私も自然とそうなった)

基本的に面倒臭がりなので、
「まだ洗わないでいけそう」
という時は3日ぐらい洗ってなかったです。

でも、そういう時にはけっこうかゆくなってきて
「あー、今夜は洗わないと!」
なんて思って耐えていました(笑)。


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湯シャンでかゆい時の対処法



では、湯シャンを実践していて
かゆみを感じた時は、
どのように対処すればいいのか。

いくつかの対処法をご紹介したいと思います。


【ブラッシングする】

一番簡単な方法がこれ。

かゆいと思ったらすぐ、
朝でも昼でも晩でも、
髪を洗う前じゃなくても、
丁寧にブラッシングしましょう。

私個人の感覚としては、
かゆいからと言ってゴリゴリにブラッシングするよりも、
ブラシが頭皮に触れるか触れないかぐらいの
ソフトタッチでブラッシングする方が
かゆみがおさまりやすいです。


【湯シャン時の温度、時間を変える】

ブラッシングでもだめなら、
湯シャンをするときの水の温度を少しだけ高くし、
湯シャンをする時間を少しだけ長くしてみましょう。

こうすることで余分な皮脂をさらに取り除くことができ、
かゆみも軽減するはずです。

【耐える】

こんな対処法ですみません(笑)。

これまでズボラだったがゆえに
かゆい目にさんざんあってきた私。

現在、一日おきの湯シャンを始めてからは
以前のシャンプーよりも丁寧に
洗うようになったので
かゆみはかなり減りましたが、
それでも少しだけかゆい時があります。

でも、耐える。
耐えられちゃう。

それは、昔感じたかゆみよりも
全然今の方がかゆくないから。

湯シャン実践前に頭のかゆみを
感じたことがない人は
少しかゆいだけで挫折してしまいがちですが、
是非ブラッシングや湯シャンのやり方を工夫して
耐えてみてください。

慣れてくれば多少のかゆみなんて
何とも感じなくなりますよ。



以上、
「湯シャンで「かゆい」と感じた時の対処法!
かゆみに慣れれば挫折は回避できる」
でした。


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