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シャンプーしない派が増えている!知っておきたいシャンプーを使う4つの怖さ [シャンプーの危険性]

最近、脱シャンプーして湯シャンに
切り替える人が出てきているようです。
「シャンプーしない」ということのメリットが
だんだんと浸透してきたからでしょう。

ですが、なぜシャンプーが良くないと
言われるようになっているのか?
シャンプーしない人が
増えている理由をまとめてみました。


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シャンプーは危険!一刻も早く脱シャンプーを!



なぜこれほど、シャンプーしない人が
最近増えているのか?

それは、一般的に販売されているシャンプーが
髪や肌に与える悪影響が大きいと
言われるようになったから。

シャンプーが髪や肌に与えると言われる
悪影響は以下の通り。


【はげる】

シャンプーはその強い洗浄力で
頭皮の皮脂を落としすぎます。

そのため、頭皮は皮脂を懸命に作るようになり、
皮脂腺が発達。
そうすると、髪にいくはずの栄養が
皮脂腺にとられてしまうため、
髪の毛は栄養不足になる。

そうなると、髪が細く短くなり、
抜け毛が増え、はげる速度が加速してしまうのです。

【臭い、べたつきの原因】

上で書いたように、シャンプーで洗うと
皮脂腺が発達してしまいます。

そうなると皮脂が過剰に作られるようになり、
頭皮の皮脂量が増えて
べたつきや臭いの原因となってしまうのです。

【髪や肌の健康を妨げる】

シャンプーに含まれている界面活性剤や
添加物が(無添加と書かれていても)
髪や肌の健康を妨げます。

シャンプーによっては発がん性物質や
ホルモン状態を不安定にする成分や、
海外での有害指定成分が
日本の無添加とうたわれるシャンプーに
含まれていることもあるのです。


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【髪が乾燥し、まとまりにくくなる】

シャンプーを使うと髪表面についた
皮脂が完全に取り去られるため、
髪の潤いがなくなります。

皮脂があることで髪の毛のきしみや
もつれを防ぐことができ、
髪の毛同士を寄り添わせるため
まとまりやすい髪になるのです。

皮脂がなければ乾燥してまとまりにくく、
ツヤのない髪になってしまいます。

リンスやコンディショナーでも似たような
働きができますが、肌への悪影響もありますし、
何より皮脂が一番安全でベストな働きをしてくれるのです。



私は宇津木龍一先生の本
「シャンプーとやめると、髪が増える」
を読んで脱シャンプー・湯シャンを
始めることを決意しました。

この本の中には
「シャンプーは百害あって一利なし」
とはっきり書かれてあり、
この本を読むと
シャンプーする理由が見つからないのです。


世の中では
シャンプーしなければいけない、
と多くの人が口を揃えて言いますが

それはシャンプーを販売する会社のCMなどの
刷り込みに洗脳されているため、
という気がしてなりません。

シャンプーの害についてや
シャンプーしない、という選択肢を
考えてみようともしないんですよね。


ですが、最近では
シャンプーしない選択肢に注目する人も
増えてきたようです。

一緒に脱シャンプー・湯シャンを成功させて
この素晴らしい髪と身体の健康法を
少しずつ広めていければ、と思います^^


以上、
「シャンプーしない派が増えている!
知っておきたいシャンプーを使う4つの怖さ」
でした。


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